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山形県産 米の娘ぶた

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米の娘ぶたが食べられるお店

米の娘ぶたが食べられるお店

ジャパニーズガストロパブK

山形県・山形市


Meet the meat!

米の娘ぶた&山形牛が食べられるお店 思い思いの時間を、隠れ家の一軒家で

「米の娘ぶた」のグリル季節のフルーツソースの写真
「米の娘ぶた」のグリル
季節のフルーツソース

山形駅前のにぎわいから少し離れた場所にある和製ガストロパブは食材いろいろ、料理は彩り豊か、飲み物は多種多様。誰もが楽しめるようにという、おもてなしの心に満ちています。

通りのざわめきを塀が隔て、アプローチには小さな庭。玄関に入ると靴を脱いで迎えられ、料亭のようなおもてなしを感じさせます。和風(ジャパニーズ)+美食(ガストロノミー)+居酒屋(パブ)からなる「ジャパニーズガストロパブ」の店名が表すのは、満足度の高い料理と、居酒屋のような気軽さです。

「ガストロパブってどんな料理が食べられるんだろう?というドキドキ感も含めて楽しんでほしいです」。店主の柏倉友城さんは京都の懐石料理店で修業し、飲食各店で経験を積んで、帰郷後にご主人と「居酒屋 倉」を開きました。昨年居酒屋を閉店、新たにオープンしたのがこちらのお店です。「自分たちが持っている技術で、おいしい食材をもっといろいろな味で食べてほしくてこの形にしました」。


店内の雰囲気
店内はお一人様から団体までさまざまにレイアウト可。プロジェクターも完備し、営業時間前の会議から懇親会の流れにも対応。お料理はビュッフェ形式も。

グランドメニューはなく、毎日変わる手書きのメニューには、宮城県に毎週仕入れに行くという旬の魚介の刺身や焼き魚、野菜のテリーヌやグリルサラダ、山形牛のカルビ焼き、山形産ハーブ鶏のからあげ、季節ごとの山形の郷土料理など、和洋とりどりの料理が並びます。

「新しい食材、いい食材を見つけると、どうしたらおいしく出せるだろう、どのお皿が合うかな、どんなお客さんに出そうかなって考えるのが好きなんです。一方で、芋煮やぜんまい煮といった郷土の料理は、地元で食べられてきたそのままの味を大切にしています」。


「くら 酒と肴とおばんざいbar」の雰囲気
併設する「くら 酒と肴とおばんざいbar」は、お料理一皿550円のちょい飲みのお店。日曜日のみの営業(17:00〜21:00)。

県内・近県の食材それぞれの良さを生かした料理を得意とする中で、「米の娘ぶた」はシンプルに“焼く”ことで持ち味を引き出しました。「豚肉は同じ銘柄豚でも個体差があったりするんですが、『米の娘ぶた』はまずそれがなくて、いつもおいしさが安定しています。私はどちらかというと豚肉派なので、豚肉の味にはちょっとこだわりがあるんです(笑)」。

「米の娘ぶた」の酒粕漬け
「米の娘ぶた」の酒粕漬け

お通し7種盛りの写真
お通し7種盛り。この日は、トマトとモッツァレラカプレーゼ、自家製ポテサラ、ハーブ鶏自家製ハム、だだちゃ豆、真たこの酢の物、秋なすと青唐揚げびたし、焼き明太子。

多種多彩なフードメニューに合わせるようにドリンクもじつに豊富。ノンアルコールのドリンクが多いのもうれしいところです。「料理も飲み物もバラエティ豊かに、さまざまな人が用途に合わせて楽しんでいただけるようにといつも考えています。お客様は数ある飲食店から私たちのお店を選んで来てくださるわけですから、納得いく料理であり場所でありたいです」。


豚の角煮

「米の娘ぶた」のグリル
季節のフルーツソース

グリルに添えるソースは、さくらんぼやりんごなど季節の果物仕立て。こちらはぶどう(デラウェア)のソースで、白ワインで煮込んだものとバルサミコとあわせた2種の味わい。付け合わせは季節のグリル野菜として、数種のきのこを素焼きで。

豚の角煮

「米の娘ぶた」の酒粕漬け

鶴岡市の酒蔵「大山」(加藤嘉八郎酒造(株))の酒粕と京都の白みそをブレンドしたものに「米の娘ぶた」の肩ロースを漬けて。

Interview

��橋 綱一郎さんの写真

オーナーシェフ 柏倉 友城 さん

寒河江市出身。日本料理店を営む家に生まれ、10代で京都に出て祇園の懐石料理店「花吉兆」(現HANA吉兆)で修業をしたのち、ホテルやバーなどで経験を積んで帰郷。2012年に山形駅前に関西出身のご主人と「居酒屋 倉」を構える。2025年3月に業態変更のため閉店。同年6月にジャパニーズガストロパブKをオープン。

お店の外観

ジャパニーズガストロパブK

山形市香澄町3-8-6

023-600-1666

営業時間/17:30〜22:30

定休日/日、月曜日

くら 酒と肴とおばんざいbar

023-600-6938

営業時間/17:00〜21:00

日曜のみ営業

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Cardle

このコンテンツは、出羽庄内地域文化情報誌「Cradle(クレードル)」2026年秋号に掲載された記事を紹介しています。掲載している情報、および掲載誌に関しては、下記の発行元のウェブサイトよりお問い合わせください。

株式会社出羽庄内地域デザイン Cradle編集部

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